先日、ミアミアが網戸越しにセミを強打し、ベランダでセミが悶絶するという一幕があった。それを見て思い出したが、ぶぶも去年、網戸越しにセミをパンチしたことがある。でも、網戸にセミが張り付いたときの反応は違った。
<ぶぶの場合> 「あ、セミだ。セミだ。セミだ~! 大きいし、じーじー言ってる。どうしようかな。おろおろおろ」と逡巡した後でパンチ。 <ミアミアの場合> 「あ、セミ(パンチ)」←早っ。 昨晩は室内に中くらいのハエが入ってきた。ぶぶは大興奮で追いかけていたものの、まったく捕まらない(ミアミアは興味がなかったようで寝ていた)。ハエは小さいから、さすがに難しいか。仕方ないので、私が新聞紙でエイとやりました。一発でしとめましたとも。ぶぶのプライドを傷付けただろうか。 ミアミアが来て初めて分かったが、ぶぶはちょっと気の弱い、おぼっちゃん。 「○☆×△※¥▼*#!!」 ↑ 言い訳中。
by bou2cat
| 2006-08-10 14:56
| 猫
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