カテゴリ:本( 32 )
チャクラ本
午後、1本納品。

やっとヒーリングハーブス社のバッチエッセンスセットが届いた。

エッセンス写真

ジャーン


7つのチャクラ」(キャロライン・メイス)を読んで衝撃を受けたのは1年半ほど前のことだが、フラワーエッセンスの講座を受けてみて、チャクラに対する興味がもっと湧いた。どう考えても、自分の反応とチャクラの場所が一致しているからだ。もう少し知識を深めようと、「Wheels of Life」(Anodea Judith)を購入。クリスタルハーブスのフラワーエッセンス解説本「The Flowers of Life」(Shimara Kumara)にチャクラ関係の推奨図書として挙げられていた一冊。ぱらぱらと見た限り、大変おもしろそう。図解もたくさん。こんなものを読んだら、身体に対する考えが根底からくつがえりそう。7つのチャクラを読んだ時も思ったが、私の現在の問題は第二チャクラと第三チャクラあたりにあると思う。


猫写真

「足が冷えるなー」

便利な足マフラー。

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by bou2cat | 2006-12-19 15:55 |
まんが3冊
午後1本納品。

日曜は2時間ほど立川に外出。午後から仕事。夜はひと月ほど前に妹1にもらったまんがをやっと読む。

ノーサンキューノーサンキュー」(土田世紀):表題作が特にいい。
きょうの猫村さん(2)」(ほしよりこ):猫村さんが元気でいてくれてうれしい。
わにとかげぎす(1)」(古谷実):超おもしろい。早く2巻出ろー。

猫用の暖房器具(猫おこたとペット用ヒーター)を出したら、ぶぶもミアミアもいりびたり。さびしい。


猫写真

「もう11月かー」

しんみりするよねー。

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by bou2cat | 2006-11-06 20:05 |
フラワーレメディーズ・ウィズダム
フラワーエッセンスに関する本はいくつか読んだが、どれも現代の治療家が書いたもの。昨日、フラワーエッセンスを開発したエドワード・バッチ博士本人の本を初めて読んだ。これもまたおもしろい。フラワーエッセンスというか、生き方指南みたいな本だな。フラワーエッセンスに興味を持たなければ、この本を手に取ることもなかっただろう。いい本はどこにひそんでいるか分からない。まったく油断できん。

題名は「フラワーレメディーズ・ウィズダム--花からの癒しの手紙、心への返信」(編訳:林陽)。バッチ博士が残した複数の文章をまとめた小さな本だ。有名な「Heal Thyself(汝自身を癒せ)」という論考の翻訳も含まれている。バッチ博士(1886-1936)はイギリスの医師で、途中でホメオパシーに転向し、後に代替(補完)医療のひとつ「フラワーエッセンス(フラワーレメディ)」を開発した。彼の主張は、心と身体はつながっており、病気は細菌などによってだけ引き起こされるわけではなく、病を治療するためには症状だけでなく、その根本原因(魂と心の衝突)を治さなければならないというもの。フラワーエッセンスに興味がない人も、人生論として興味深く読める内容だと思う。

そんでもって、この「Heal Thyself」の第5章が「健全な教育」なのだが、ここで描かれている親子関係に関する考察が興味深かったので紹介したい。

バッチ博士によれば、病の発生に非常に大きな役割を果たしているのは「個性の喪失」であり、これは人生の早い時期に始まることが多いと言う。「個性の喪失」とは、他人(主に親)の干渉を許し、自分自身の内なる声、本来の願いに波長を合わせることができなくなる状態を指す。ちと長いのだが、引用したい(改行は「中略」を意味します)。
子が内なる声に従って、独自の方法で経験と知識を得るために生まれてきた個性ある魂であり、健やかに成長するにはあらゆる自由が必要であることを覚えて、小さき新参者に、できる限り、霊的、精神的、肉体的指導を与えるというのが、親の態度であるべきです。

子供には、はじめから、独立、個性、自由を教えるべきであり、早期から自分で考え、行動できるように奨励すべきです。

自制する能力が増してくるにつれて、徐々に親の管理を減じ、以後は、誤った親への義務感によって子供の魂の声がさまたげられないように配慮すべきです。

親が特に慎むべきは、自分の思い通りに子の人生をかたどろうという考えです。魂をこの世に触れさせる手段になるという、当たり前の義務と、聖なる特権に対して、どんな見返りも子に強いてはなりません。

ほとんどの家庭では、親子は、まったく誤った動機と親子関係の誤解から、自ら牢獄をつくりだしています。この牢獄は、自由を遮断し、人生をゆがめ、自然な成長を妨げ、関係者全員に不幸をもたらします。そして、このような人々を襲う精神的、神経的、肉体的不調が、現代の大部分の病人を生み出しているのです。

夫婦、親子、兄弟、姉妹、師弟、どんな関係にあろうとも、私的欲望を動機として他の魂の成長を妨げるならば、創造主に対しても、隣人に対しても、罪を犯しているのです。

魂は自分のために特別な仕事を設けているのであり、たとえ意識していなくても、この仕事を果たさないうちは、魂と人格との軋轢は避けられません。それが身体の不調に反映されるのは時間の問題です。

バッチ博士は、人間は自分を支配し、自分の上に君臨しようとする相手をはねつける力を付ける必要があり、多くの人にとって最大の戦いは家庭にあり、社会に向かう前に、まず肉親の反対と支配から自由になるべきだと説く。

ちなみに、どうたたかうかということだが、これがまたおもしろい。圧力をかけてくる相手には、「少しも嫌な気持ちをもたずに」接するべきだと言う。なぜなら、そうした相手がいなければ、自分の勇気と個性を開発する機会もまたないからだ。そして、人生の勝利は愛と優しさを通して得られるものであり、こうした相手との戦いにおいても、「いかなる力も行使してはならない」。他人を支配しようとする人物は、和合という真理、兄弟愛の喜びを理解するのに多くの助けと導きを必要としている。したがって、「私たちは彼らを力の及ぶ限り助けなければなりません」。相手の意のままになっていては、相手を助けることはできない。支配されるのをやわらかく退け、相手が「与える喜び」を感じることができるように努めることによって、相手の人格をも引き上げることができる。

この本で、私が一番気に入ったのは、同じく「Heal Thyself」の第七章(自らを癒す秘訣)のこのフレーズ。
私たちは、とりわけ、明るさを引き出し、疑いや憂鬱で暗くならないようにしなければなりません。そのようなものは私たち自身ではありません。魂は喜びと幸せしか知りません。

この論考が発表されたのは1930年。人間って、成長しないのね。。。


エッセンス写真

前回のクラスで調合したボトル。

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by bou2cat | 2006-11-02 13:37 |
人生の転機(読書中)
今日も雨。連休中にかたづける予定だった仕事が進んでいない。どうしたものか。

金融英語を本格的に勉強しようと思い、参考書をいくつか購入。なかなかよさそう。バロンズって5版の次が出る予定はないのだろうか。

読み始めたばかりだが、キャロル・アドリエンヌ「人生の転機」(文庫)(ハードカバー)がいい感じ。


猫写真

「ノビー」

寝ている時に腹をなでると伸びてくれる。

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by bou2cat | 2006-09-18 18:18 |
天使のピアノ
父がパソコンでDVDを観たいというので、立川のビックカメラで外付けCD/DVDを買い、実家へ装着に行った。CD/DVDの読み書きが両方できるLogitecのものを購入。
たましいの国への旅」ははなちゃんの仏壇(?)に飾ってあった。しかし、母は違和感があるらしい。「送り出す手があまりにも楽しそう。『行かないでー(涙)』って感じなのに」だって。すいません。仏壇にセミの抜け殻が置いてあった。はなちゃんのおもちゃとのこと。

夕食を一緒にしてから帰宅。帰りに近所の本屋で「天使のピアノ--石井筆子の生涯」という本を買う。知的障害児の教育に尽くした女性の話。行ったことはないが、筆子が生涯をささげた滝乃川学園はうちの近く。さらに驚いたことに、この学校が以前にあった場所は私が通った大学の近く。そして滝乃川学園の前に筆子が主宰していた女学校の場所は、私が最後に勤めた会社の近く。なんだか親しみを感じてしまうなあ。常盤貴子主演で映画化されるらしいので、機会があったら観に行こう。

さらに、クロワッサンの収納特集も購入。押し入れの中がやばいんです・・・


猫写真

ないしょ話。

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by bou2cat | 2006-09-16 23:10 |
春秋の檻&風雪の檻
だるい。昨晩の食事は弁当屋のどんぶり&コンビニのシュークリーム。案の定、夜中に下痢。大地宅配のおかげで野菜はちゃんと食べているのだが、そのせいか、変なものを食べると量の多寡にかかわらず腹を下すようになってしまった。不便だ・・・。

下痢で寝ていられないので本を読んだ。藤沢周平の獄医・立花登シリーズの1~2巻。いつもどおりおもしろい。私は剣客物が好きなのだが、登君は医師という職業柄、剣ではなく柔術の遣い手。

牢名主や岡っ引きのセリフが楽しい。たとえば、「風雪の檻」の「老賊」というエピソードでは、牢名主の長右衛門が底光りのする目を持った新入りの老人について、牢医者の登君にこう説明する場面がある。

「まずこの牢に入って来たときの挨拶が凄かった。どんな挨拶だったかは、先生にも言えねえけどよ。あっしが貫禄負けして、小便をちびりそうになったぐれえだから、大したものさ。こいつは名主役を明けわたさなきゃならねえかなと思ったが、やつはそんなものにゃ目もくれなかった。隅っこにじっとして寝てるだけだ」

どうよ、生き生きとしているじゃないの。あとで本屋に行って、いそいで3-4巻も買ってこなくっちゃならねえな。おっと、妙な言葉遣いがうつっちまったぜ。


猫写真

「あんたが寝床と厠を行き来するもんだから、あたしは寝られなかったよ」

や、それは難儀をかけました。

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by bou2cat | 2006-08-23 08:14 |
吉祥寺へおでかけ
昨日は夕方から吉祥寺に行き、母&妹たちと食事。

帰りがけ、また本屋に行き、欲しい本がないといいながら文庫本数冊とマンガを一冊購入。マンガといえば、今さらながら「DEATH NOTE」と「NANA」が読みたいのだが、全部そろえようと思うと大変なのでそのうちマンガ喫茶に行くかな・・・

本は藤沢周平(またか)が数冊と、終戦記念日も近いということで「失敗の本質」と、妹1のおすすめだった「ラッシュライフ」。まずはラッシュライフを読み始めたところ。確かにおもしろい。早く続きがよみたいが、明日納品のものがあるので今日は仕事。

それにしても、昨日おとといから急に疲れが出てきた。背中がはって仕方がない。


猫写真

たまにはなかよし。

モニタ裏のベッドが人気なので、本棚の上に置いてあったもうひとつのベッドをこちらに移動し、二つ並べてやった。おとなしくならんで寝ている。猫2匹がとぐろをまいているのを見ながら仕事。
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by bou2cat | 2006-08-13 14:58 |
なぜか徹夜。
昨日、納品後にたっぷり昼寝をしてしまい、夜眠れなかった。何をやっているんだか。私が起きていると猫たちも起きている。でも、相手はしてもらえなかった。どこから入ってきたのか、カメムシのような姿の黒い虫が一匹、照明のまわりをぐるぐる飛んでいたから。猫たちは虫に夢中。仕方ないのでマンガを読んで夜をあかした。大島弓子の「いちご物語」。何回読んでもおもしろい。私は大島マンガの中ではこれが一番好きだ。比較的初期のものなので絵柄も筋立てもばりばりの少女マンガだが、やはり言葉のセンスがある。物語もうまい。そして何より、ひとりも悪い人が出てこない。みんなやさしい。

ディノスの秋冬カタログが届いていたので、これも熟読。通販カタログも飽きない。ハウススタイリングのカタログにうちのダイニングテーブル(MMテーブル)と椅子(PePe)が載っていた。何となくおもしろくないが、まあいいや。カタログにはチェリー材しか載っていないが、樹種はほかにもいろいろある。私は別のところで見て、ネットで注文した。我が家のはナラ材、椅子の張り地は黒の革。気に入ってます。


猫写真

「黒カメムシ、どこ行ったのかな」

外に出してあげたよ~。

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by bou2cat | 2006-08-08 09:51 |
茨木のり子
昨晩、あじの開きを食べながら日経の夕刊を読んでいたら、私好みの美女の写真が目に入った。「あら、すてき。どこの女優さんかしら」と思ったら、2月17日に亡くなった詩人の茨木のり子だった。茨木のり子は、こんなにきれいな人だったのか。意外だったが、この人の詩から受ける凛とした印象、強くて、やわらかく、初々しい感じが形をなしたようなお顔だと思い、うれしくなった。

茨木のり子は、「私が一番きれいだったとき」「自分の感受性くらい」といった詩が有名だ。私が持っているのは、「おんなのことば」という小さなアンソロジー。この中に、「みずうみ」という詩がある。

人間は誰でも心の底に
しいんと静かな湖を持つべきなのだ

田沢湖のように深く青い湖を
かくし持っているひとは
話すとわかる 二言 三言で

夕刊に載っていた顔写真は、彼女の中にある静かな湖を写し取っているような気がした。

このアンソロジーの中で、私が特に気に入っているのは一番最後に掲載されている「汲む」という詩だ。ある日、「素敵な女のひと」が、彼女にこう語りかける。

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを
隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました

そして、彼女はこう悟る。
大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと・・・・・・

じーんとしたところで申し訳ないが、ミアミアのすごい写真が撮れたのでご紹介。

猫写真

「ニャハハ!」

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by bou2cat | 2006-04-22 16:54 |
子供たちとの対話--考えてごらん
ゴールデンウィークに市の施設でガレージセールが開催されるらしい。押し入れ問題を解決するために、私も参加することにした。今朝、電話で仮申し込みを完了。前回は吉祥寺パルコのガレージセールに出店したので、洋服が中心となったが、今回は生活雑貨もいけるだろう。これを機に押し入れをスッキリさせるぞ~。

先月から毎晩、ちびちびと読んでいたクリシュナムルティ「子供たちとの対話--考えてごらん」がようやく終了。すごいものを読んだ気がする。私には、「後でもっと考えよう」と思ったページの角を折る(悪しき)癖があるのだが、折り目だらけになってしまった。この本は、何度も読み返すことになるだろう。

理想なく、努力なく生きるというのはどういうことかな。敏感で、鋭く見つめている心とはどういうものかな。ものごとを判断せず、ただ静かに観察するとは、どういうことかな。


猫写真

「うーん・・・」

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by bou2cat | 2006-04-10 11:51 |